一般社団法人高畠青年会議所は2019年度、「挑戦」のスローガンのもと活動して参ります!

理事長所信

2017年度理事長

一般社団法人高畠青年会議所
2019年度理事長 齊藤 浩

はじめに

 私が生まれた1979年その年に高畠青年会議所が発足しました。昨年で40周年の節目を迎えられたのも目まぐるしく変わる社会情勢と地域の抱える問題点をいち早く掴み、豊かなる未来を創るため活動されてきた先輩たちのご尽力のおかげです。我々はこの思いを引き継ぎ今ある町の現状を的確に把握し仲間とともに考えこの町に必要とされる存在になり「たかはた」の未来を創造していきましょう。

人財の力

 全国的に青年会議所の会員数は減少傾向にありますが、少子高齢化や都会への人口流出だけが問題なのでしょうか。確かにこの地域にもこのような現状があります。しかし全国にも同じ状況の地域があり、またその地域にも青年会議所が存在しております。ですが会員拡大に成功し仲間を増やしているLOMもあります。ほかのLOMに出来て我々が出来ないはずはない。我々がこの先も運動を進めていくためにも、新たな仲間の力が必要とされます。青年会議所は40歳までという限られた時間の中でより多くの仲間と出会いともに切磋琢磨することで自己成長のできる団体です。メンバー一人ひとりが、会員拡大こそLOMの発展につながるという考えで我々の言葉と行動で魅力を伝え、より多くの仲間迎えともに成長し地域に必要とされる存在となりましょう。

JAYCEEの必要性

 近年、地域社会が他人の子どもに無関心になっていることが地域社会の問題として取り沙汰されている。子どもたちもインターネットの普及により欲しい情報がすぐ手に入り家の中でも様々な仮想体験ができるようになりました。私が幼いころは、自分自身が経験をしてその情報をもとに想像を重ね、失敗を繰り返しながら成長してきたように思います。地域の宝である子どもたちには、仮想体験の中ではなく実体験で想像力を育んでもらえるよう彼らの持つ限りのない可能性を見出すことで地域の明るい未来につながる様な事業を展開してまいります。

愛すべき子供たちのために

 本年度は西方茂太君が山形ブロック協議会会長となります。輩出LOMとして様々な協力はもちろんですが、ブロック協議会に関わる事のできる本年度は我々自身が経験を積み成長できる貴重な年となるでしょう。県内17LOM同じ思いのもと活動している仲間との積極的な関係を築いていく事で自分自身に磨きをかける自己成長の場となります。また近隣LOMとの交流を通して情報交換や意見交換を行いメンバーの意識の向上につなげ相互親睦深め近隣LOMと共に置賜地域の発展につなげていきましょう。さらに、2020年には、山形ブロック協議会主催の山形ブロック大会の主管LOMのご承認を頂いており1997年度会員大会以来の高畠開催となります。大会成功に向けた準備の年という意識のもとメンバー一丸となり活動してまいります。

40周年に向けて

 私は2015年10月に入会し、経験が浅くこの職務をお預かりするにあたり、こんな自分がメンバーを引っ張っていけるのか、正直なところ不安でした。しかし青年会議所活動を行っている以上、会社や家庭にこれまで以上の成長した姿を見せることが私の役目だと思っております。覚悟を決め、今何をしなければいけないのかを見極め自分が率先して行動しメンバーと共に失敗を恐れず挑戦し続け、高畠青年会議所理事長として先輩たちの思いを引き継ぎ誇りと自覚をもって「たかはた」の未来ため邁進してまいります。