こうじ納豆

山形県の南部、置賜地方では昔から納豆をこうじと塩で漬け込んだ五斗納豆という味付き納豆が食べられていました。
大豆一石(約150㎏)に、それぞれ五斗(約75㎏)のこうじと塩を使って作られていた塩辛い五斗納豆。
その五斗納豆の塩分を約3.5%におさえ、こうじの甘さと豆のコクが活きるよう食べやすく仕上げたのがこうじ納豆です。

学校給食や介護施設等でお子様からご年配の方まで人気のこうじ納豆です。
白いご飯はもちろんのこと、お酒や焼酎にも相性抜群です。

※ こうじ納豆の3商品は、内容量が異なるだけで、内容物は同じこうじ納豆です。

2025年04月29日