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山形県酒造組合の厳しい審査による、山形県内蔵元の統一ブランド・純米大吟醸酒「山形讃香」 そのリニューアルデザインを手がける。
第一世代の「山形讃香」のロゴを踏襲しつつ、黄金色に輝く瑞穂の里をイメージ。 最大の難点だったコスト面でも刷新を図った。
イメージカラーである「稲穂の黄」「蔵人の情熱=赤」「山形の自然=緑」と「格調高い黒」で形作られる6面体のパッケージを開発。黒の面にはそれぞれ「日本語」「英語」「フランス語」で「山形讃香」の開発コンセプトが記されている。 ディスプレイの場面でもさまざまな演出が可能である。
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