食える種蒔図鑑/小林の雑記帳
小林の雑記帳2001
6月5日
↑元気いっぱいの初代アボガド。悪く言えばジャマ。
↑今年も満開。実生キウイの雄花。もちろん実はつきません。 ↑7年目にして初めて実をつけた、実生のカリン。 ↑こちらは苗で育てたマルメロ。カリンとの違いはウブ毛あり。 ↑間引いても100以上実をつけるナイアガラ。
←ハツカダイコンの収穫は、種を蒔いてから40日だそうです。写真は蒔いてから10日ほどのもの。
これの前にその名のとおり20日で収穫したら1センチくらいのかわいいカブでした。おいしかったんだけど、倍くらいに太るらしい。
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