ここ山形は、田舎そのものです。
でも 山形に高速道路や新幹線はいらないと思っております。山形を鎖国してしまえ!とも思います。
一つの新しいものが、生活の中に組み入れられてしますと 必ず 古いものが壊されていきます。
だったならば 初めから 手を加えずに そのままの方が良いと思っております。
不便の中の豊かさを満喫する方を選びます。それでも 自然に積極的に入りたいとは思いません。
目で楽しむ方が より自然と思っております。 Last Up Dated On 01.06.03
木漏れ日はまだ冷たそうだけど、森や谷に生命が宿っている。
名もなき森を横目で見ながらゆっくり走る そんな寡黙な時が好き。
2m以上もあったたんぼの雪も日増しに 淡い太陽の陽を浴びて雪解け水に変わり
東北人が待ち望んだ季節になってきております。
この古い上着を脱いで 新しい上着に着替える様なこの喜びのために 冬の間中 耐え忍んでおりました。
青空のもとにでぎらぎら輝く春の太陽も
うれしい便りではありますが、淡き光の曇天の春空も
北国の春らしく捨てがたい魅力があります。
なんとなく 今まで着ていたコートをバサっと脱ぎ捨てるのではなく
寒くはないかなと恐る恐るセーターを脱く仕草の様な魅力 これが慎ましくもあり 小さな喜びです。
まだまだ白い世界は続いているものの その先には 本当の土色の春が待っているという喜び。
本当に小さな期待に胸をときめかす今日この頃です。
収穫され一度乾燥されたものが 清流の寒の水にさらされ 冬の晴天の日に外で また乾燥させる。
この事は 冬の冷たい寒風と強い紫外線により 一層味わい深い味の蕎麦に変わり 美味しさが向上すると言われている。
この寒ざらしの蕎麦粉を手に入れたので
久しぶりに蕎麦を打てみた。
さらしな粉の様に 淡白な白さで 上品な味で
いつもより美味しく打てたと 家族から好評でもあった。
しかしながら 自分自身は 新そばだからと 少し水を少な目にしたため
少しボツボツと切れ易かった点だけは 反省点。
また 端の方や変形部分は 仙台の蕎麦処「兎月」の日本そばの焼きそば「巣ごもり」のまねをして
揚げてあんかけにしたものは 大成功!
自分で蕎麦を打つ方は 是非 やってみて下さい。
玉葱・人参を適当に切って
ウインナーとさっと(本当にさっと)炒めて
お湯を注いで カレーのルーを普通の2/3位入れて
ちょっとだけ煮込むだけ。
野菜のシャキシャキ感が残っている事がコツ。
これなら 子供でも作れる立派な料理。
私は カリっと焼いたトーストと
甘〜〜いロイヤルミルクティーを添えれば 出来上がり。
こんな湯気のあげる朝食 ごちそうではないが ホッとするひとときである。
(追伸)TOPSY TIMES 140号に掲載した腹筋強化器具 記事を書くため箱から出したが
記事を書いたあとも 使われず 洋服架けに変身していた。
しかし 記事を見た方から「私は あれを使って10数キロ痩せました。」というメールが来ました。
とたんに 洋服架けから 本当の健康器具に逆もどり。
人間なんて 現金なものですね。
天気の良い日には 鈴なりに実った朱色の柿の見事さに 感動さえ覚える。
でも 曇天で 今にも雪が舞い降りてきそうな日や みぞれまじりの雨の日には とってもさみしそう。
赤いリンゴは まだ葉っぱたちとともに木にぶら下がっているけど 柿は仲間もなく 裸で寒空に置いてきぼりをくってしまい 鳥たちにも見離されたようで・・・。
どうして 柿って 木からもがれないままにされてしまうのだろうか?。
渋柿だからなんだろうか?
沢山 実のってしまったからだろうか?
それとも 木の高さが高くて採りにくいからだろうか?
ちょっぴり木に残ったものより 沢山実ったまま放置されている方が はるかに寂しそう。
渋抜きをしてやれば まだまだ 現役で活躍できるのに。
私は 果物が嫌いです。皮を剥いたり 手を汚したりして 面倒だから。
でも 柿は好きです。他の果物は 比較的 季節感がなく いつでも食べられるのに 柿はこの時期しか食べられない。
だから 食べてあげないと可哀想!
県都山形の環境が大きく変わろうとしている。
これは山形に限った事ではないが 商業地の変化である。
ここ山形では七日町が県内一番の商店街であるが ここもまた 郊外型の大型店舗の誕生でその生存が問われている。
消費者として選択権の拡大は 歓迎すべき事であろうが 本当にそうなのだろうか。
今日 一ヶ月振りに商店街をブラブラと歩きながら すごくハートフルな感じがした。
それは おばあちゃんとお孫さんといった一家そろっての買い物(?)が目立ったからである。
大型店舗で見かける風景とは ひと味違うのである。
確かに 大型店舗でのワンストップショッピングは、あちこちと歩く事なく 便利である。
しかしながら 何か商店街の持つ親しみやすさとは違った雰囲気である。
特に 年配の方々と大型店舗の持つの機能・イメージに違和感が感じられる。
大型店舗から次の店舗への移動においては 今の郊外型商業集積地では車中心であり 歩く事への抵抗感が強いのではなかろうか。
確かに ハートフル法というもとでの建設で 弱者への心配りはなされる様になったものの 大型店舗での上下左右の移動に対する嫌悪感は強いのではなかろうか。
一方 商店街では 基本的には左右の移動であり 連続した店舗間の歩きは ウインドショッピング兼ねてであり いつの間にか 歩いてしまうという事になっている。
だから 家族揃って買い物という雰囲気にも 商店街の場合は ご年輩の方が入りやすいのではなかろうか。
今は団塊の世代中心の社会かもしれないが、今後の高齢化社会には また商店街も見直される時が来るような気がしてならない。
がんばれ!商店街!
社会のニーズに合った商店街なら まだまだ生き残れる(のではなかろうか)。
左は 大阪城の内堀の写真です。
外堀は 子供達の格好のつり場であり、内堀はコスモス(?)が咲き誇るお花畑になっておりました。
大阪は 緑が少ないなと思っておりましたが、お城の廻りは 松がたくさんある公園になっていた。
そして 内堀は水がなく 写真の様に お花畑になっているのには驚く。
人工的な松や 多くの人手によって築かれた城壁の水墨画的な色合いの中に 咲き乱れる色取り取りの様は 一段と引き立っている。
左の画像は なんでしょう?。
見たところ アイスクリーム。中に ナルトらしきものがあり ナルトと言えば 渦潮かラーメン位しか思い浮かばない。実際 この写真は 今まで見たことも 食べたこともないミソラーメンのアイスクリームなのです。
こんなものが有って いいのでしょうか?
しかしながら 堂々と市販されているのです。ミソラーメンに限らず 普通の頭では 想像できないものまでが 製品化されているのです。
ふかひれ・さんま・インドカレー・わさび・日本酒・ささにしきなど 40数種類もの変わり種のアイスが、人目もはばからず 白昼堂々と仙台市一番の繁華街 一番町通りで売られておりました。
食べ物にいやしい私としては 食べなくてはいけないという使命感(?)から 早速挑戦してみました。
蓋を開けれると ミソラーメンらしき色合いではなく ちょっとくすんではいるものの
普通のアイスにナルトとメンマらしきものから ラーメンが想像できる。
そして 中にベビースターラーメンを軟らかくした様な固形物があり これが麺の様だ。
味的には 最初にイメージしたものとは違い 思った以上に食べられる味であった。
それではと インドカレーに挑戦してみるが これは失敗!!
まるで アイスクリームをカレー粉と胡椒でかき回したような味で 一口食べたら 「勘弁して〜〜!」というところ。
恐いものを見たい人は 仙台市一番町の「永楽園」(お茶やさん)で売っております。
メーカーは 宮城県桃生群河南町の(有)風月堂 0255-75-3023
8年振りに宮城県中新田町に行く。
昭和54年に 総工費8億円?で建設されたというこのホールは凄い!!!。山形県民会館なんて
目じゃない!。
ステージ中央に どーんと鎮座しているパイプオルガンが 重厚な雰囲気をかもしだしており、今の打ち込みと称して電子機器を駆使して創り出す音楽の雰囲気とは 全く違った空気が 目から伝わってくる。
たまたま 行った日がオルガンの練習日という事で 音も聞くことが出来たが、音があると やはり その雰囲気をさらに 盛り上げてくれる。
初心者の練習のようであり 断片的な音しか聞く事が出来なかったが 正式な演奏になれば 更に荘厳な気持ちにさせてくれるだろう。
この町の規模で これだけの施設を維持する事は大変な事と思うが もう既に建っているものであり、この地の人はこんな環境で音楽に親しめるだけ 素晴らしいと思う。
そんな中から 音楽を愛する人が1人でも多くなれば 行政としての役目を果たした事になるだろう。
行政は 住民の生活向上に努めるのが仕事。そして その費用対効果の測定は 商売ではないので 難しい面もあろうが より多くの住民に支持される努力も し続けなければならない。
がんばれ 中新田!! がんばれ バッハホール!!!
< 森本 じゅん記 >
下の写真から10日もたつと こんなに見事に熟してきました。< 藤野 樹海記 >
このところ寒かった天気もよくなり 初夏らしくなってきた。< 藤野 樹海記 >
< 森本 じゅん記 >
お彼岸もすぎ 短かった冬に別れを告げ 日増しに春らしくなってきた。
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